2002年/ 始点
ケイブの新作、エスプガルーダの画面写真を、アルカディア誌で見る。 エスプレイドとの繋がりが希薄な気がするのはさておいて、今回もやっぱり弾幕シューかぁ。 また疲れそうだなぁ。 ただ、プレイヤーのわき腹に突っ込んでくる弾幕を見て、スーパーオーラ(怒首領蜂II…)で突っ込みたくなったのは内緒。
トップギアラリーとか、ラリーゲームではよく、コース毎にタイヤの種類を変えたり出来るんだけど、これってある程度自動化されへんものやろうか。 例えばスノーロードにはスノータイヤってのは当たり前だと思うんだけど。 それとも敢えて道の状態と異なるタイヤをはめた方がよいというケースもあるんだろうか 、ゲームにせよ実際のラリーにせよ。
旅行に備えて、しばし買ってなかった遊佐未森の CD を2枚買った。
一つは檸檬(レモン)という、大正、昭和時代の名曲のカバーアルバムだそうで。
(リスニング中)…おお、これは新鮮。
もう一つは YOSHI というこのジャケットの男の人は誰って遊佐 CD じゃねぇ~!!(爆)
どうやらベスト版(?)+αなのを買ったはずが別のやつを掴んでしまったらしい、ふおぉぉ。
まあこれも何かの縁。
一段落したら聴いてみようっと。
その前に YOSHI って何者なんだろう?
結構有名な人だったら恥ずかしいなぁ。
F-ZERO GX の1週間の売り上げが、首都高バトル 01 に負けていた。 極端な差ではないと思うけど、やはり今時のレースゲームは車輪(わっぱ)がついてないと駄目なのかのぅと思ってしまった。 それ以前に GC と PS2 って差もあるんだけど。
F-ZERO GX/AX は、携帯ゲーム(こちらもこちらで「トップギアラリー」って車輪突きレースゲーをやってる。 節操がないなぁ、僕)を除くと、今のところ他のゲームをほったらかしてはまってしまっている。 ただ走ってるだけでも楽しいし、オリジナルマシンのチューニングも楽しい。 馬鹿エンブレムも作ってみたりして(笑)。
…今、僕の机には、F-ZERO(と GT キューブ)用のロジクール製のハンドルが鎮座ましましている。
なかなか快適なり。
AC アダプタがいっこ増えたのはちと痛いけど。
ていうか、おかげで PS2 のジョイスティックが置けない。
当面、PS2 のシューティング(大往生、トゥエルブスタッグ)はおあずけっぽいなぁ。
一度固定すると、外すのが面倒くさそうなんで、ハンドル。
…でも、大往生はゲーセンでやるほうが楽しいし、そちらの方が多いんだよなぁ、何故か。
ちなみにそのゲーム、僕も買いました(だから上の絵を見てびっくりした)。 GC のスターソルジャーと F-ZERO にかまけてて、まだほとんどやってないのですが(汗)。 今 GC がアツイね。
しかしシューティング界に限って見ると、なんだか塔ばかりな気がする。
怒首領蜂大往生、斑鳩、ケツイ、ボーダーダウン、12スタッグ…。
今生き残っているシューティングメーカーはそれだけ気合が入っているのだろうから、尚更「塔」のようなシューティングばかりになってしまうのだろうか。
(難易度だけでなく、システムの複雑さなども問題かと。
12スタッグは難易度は低めだと思うけど、システムが「丘」と呼ぶにはちと癖が強いと思う。
同じスタッフの「G ストリーム」の方が、まだ「丘」といえそう。
「ボーダーダウン」は初期難度が高いのと、ボーダーシステム、戻し復活とかがなぁ。
しばらくやってると結構面白くなってくるんだけれども。
「式神の城」シリーズは保留。
案外、「丘」と呼べる何かがあるのかもしれないけど、今のところ、僕には「塔」にしか見えないよ。
いろんな意味で)。
そういえば、もうすぐ GC で登場予定の「スターソルジャー」の新作。
あれも開発中はかなりの弾幕シューだったらしい。
そういうのが流行ってるからだそうだ。
結局、高橋名人の指示(なら「スターソルジャー」の名を使うなや、とか。
漢だ)により、非弾幕シューになったようだけれども。
実際、「弾幕シュー」を欲している人(シューターに限らず)って、どのくらいいるのだろう。
僕の小さなコミュニティでは、否定的な意見が多いんだけども。
実際、弾がびっちりと埋められた画面を見せられたら、それだけでげっぷが出てしまう自分がいたり。
「弾幕否定派」は小数なのかな。
いや本当にどっちなんだろ。
いずれにせよ、願わくば塔ばかりでなく、「丘」となるようなシューティングも欲しい。 最近のものでは、案外「怒首領蜂II」なんか、結構「丘」たりえてると思うんだけど、どうだろう。 あと、最近のシューティングにはやや及び腰な後輩が、ゲーセンの「マクロス」が好きって言ってたなぁ。 このあたりに、何かヒントはないか。
あったら嫌なもの。
タイミングよくボタンを押さないと開いてくれないエアバッグ。
メイドインワリオネタでした。
セガの大型業務用ゲーム「18ホイーラー」。 このゲームにも、地味だけど、なかなかな開発秘話があったようだ。 しかし、こういうことをきちんと出来てこそプロなんだろうと思う。 僕の今の仕事も、終わりが近付いてるけど、遊んでくれる人をイメージしながら締めて行こうと、決意も新たに出来ました。
ああ、思い出したよ。
ちなみにその子の名前は「サガ」というのさ…。
今日は、およそ5ヶ月ぶりに「わくわく7リンク集」を更新した。
お正月の挨拶もやっと消せた(苦笑)。
nH/Network ホームページにて、わくわくまつりが始まっていた。
しかしもうすぐ7年か。
早いものだな…。
ここ半年、さすがにプレイ頻度は下がったけれども。
わくわくの火はまだ消えていない。
お医者様から「今後コーヒーは砂糖抜きで飲むように」と言われる。
要するにちょっと太ってきて、このままでは成人病やら何やらでやばいよーってことらしい。
健康には代えられぬってことで、なるだけ砂糖なしコーヒーを飲むようにし始めた。
慣れてしまえば、ブラックもすっきりしてて、いけるもんだなと思った。
ある時、今まで苦そうという理由で避けてきた、「微糖」の漢コーヒーを飲んでみた。 思ってたより甘かった(種類にもよるかもしれんけど。 これはジョージアだった)。 一説では、通常の缶コーヒーには、角砂糖6個分の砂糖が入ってるとか。 それに対する「微糖」であるから、それでも相当な砂糖が入ってたとしても、確かに不思議ではないなとも思った。 深いなぁ…(何が)。
というわけで、男は黙ってボスブラックです。 いや、ボスでなくてもええねんけど。 このサイト的にはボスセブンかな。
ちなみに、前回の日記のタイトルは、「でじこミュニケーション」のミニゲームの一つのタイトルから取ったものだったりします。
行き付けのゲーセンから「怒首領蜂II」が消えました。
あとは B-TYPE を残すだけだったのにぃ(I.R.)。
つーか、もっと遊びたかったよう、うわーん。
とはいえ、諦めていた I.R. クリアも出来たことだし、ひとまずはそのゲーセンに感謝!
結構遠いゲーセンだから、今度はいつ行くことになるか分からないけれども。
…もう基板買うしかないのかのぅ。
しかし大往生や斑鳩のような、良くも悪くもガチガチなゲームばかりやってると、ほんとに蜂IIやザナック・アレスタみたいなゲームも欲しいよ。 決して後者が手抜きということではないよ。 とりあえず、「メイドインワリオ」のシューティングゲームで幸せな気分になってみたり。 ああこういうのがやりたいんだよ僕は。
なんか、ずるずる続けてしまっている「でじこミュニケーション」も、全キャラ(ぴよこ含む)神様店長達成で、これも1つの節目か。
GBA で他にやるゲームがないので、結局まだ遊ぶかもしれない。
メイドインワリオも、極まってくると、なかなか気軽にとはいかないんで。
でも面白い。
パーティゲームとしても最高。
そんな皆さんに「買う?」と聞けば、「買わないよぅ」「凄い内容に驚いてるだけで、自分でやる気にはなんねぇ」「僕から見れば1周出来るだけでも凄いですよ(まあその通りなんだけど)」みたいな答えばかりで、かなり冷ややかだ。
実のところ、僕もゲーム「怒首領蜂大往生」って、あんまり好きではない。
じゃあどうして僕は大往生を買うのさ。
ケイブ&アリカの漢気を買うの?
シューティングのファンだから取り敢えず?
シューティングなのに話題になってるから?
スーパープレイ DVD が気になるから?
まあまあ遊べなくはないから?
音楽が並木学(さんたるる)氏だから?
本当のところどうなんだろう。
まあとりあえず、DVD が楽しみってのは確かだ(余談だけど、これが僕が初めて見る DVD になるだろうなぁ)。
スーパープレイ DVD は、本当にいろんな方からの注目を集めていると思う。
そういえば自分はやらないって言ってた知り合いも、「買ったら DVD だけは見せてや。
神のプレイが見たい」とは言ってたしな。
自分でプレイして楽しむものとしては受け入れられなくても、スーパープレイは十分人々に訴えるものがある。
それも1つの方法なのかもしれない。
もちろん、自分で遊んでも面白いと思えれば、もっといいのだと思うのだけれども。
PS2 大往生。 DVD、そしてゲーム。 果たして世にどう受け入れられるのか。
…個人的には「怒首領蜂 II」を移植して欲しい。 どこか、やってはくれまいか。 いっそ自分で…(え?)
PS2 買ったとき、怒首領蜂大往生の予約もしたんだけど、そのときのお店のお姉さんとのやりとり。
「ゲームのタイトルは何ですか」
「怒首領蜂大往生です」
「…え?
トトパチ?」
「いや、ど・ど・ん・ぱ・ち・だ・い・お・う・じょう、です」
それでもうまく伝わらなくて、結局僕が予約用紙にタイトルを書くことに。
店の入口にも「怒首領蜂大往生予約受付中」とあったから、予約は受け付けてるはずなんだけど、いやはや、お姉さんが悪いのか、僕の伝え方が悪いのか、タイトルが間違っているのか、やっぱりシューティングは知名度低いからなのか。
まあお姉さんは悪くないよ、多分。
全国的に、こんな風景が繰り広げられているのだろうか。
いや面白きかな。
あと、「電車で GO! プロフェッショナル2」と「メイドインワリオ」も買った。
PS2 と新しいコンポが光入出力対応と知って、うれしそうに光ケーブルまで買ってしまう(あほや)。
月末ということもあって、今金欠ぎみ。
ゲームボーイプレーヤー買うのは来月だな。
最初は本体と同色にしようと思ってたんだけど、今は青とシルバーのツートンカラーも悪くないなと思い始めてたり。
アーケードゲーム「闘幻狂」をやる。
僕はこれ系(ファイナルファイト系)のゲームはあまりやらないんだけど、取り敢えず BGM を聞いて驚愕。
すなわち、オリジナル曲に混ざって、なんと怒首領蜂 II の音楽まで使われているのだ。
始めは同じメーカー (IGS) だから似てるのかと思ったら、聴けば聴くほどそのままじゃん。
確認しただけでも、(いずれも蜂 II の)4面、6面、そして秘蜂(ラスボス~ン)のテーマまで。
特に最後のは、コイン入れなくても、デモ画面でしつこく聴けるぞ、しつこく。
…僕、蜂 II は好きだけど、かようなキャリーオーバーにはさすがに呆れたり。
おい~(汗)。
来る大往生及びトゥエルブスタッグのために、一足早く PS2 買いに行ったら、見事に売り切れでやんの。
FF10-2 の影響か、新色の本体がヒットしたからか。
せっかく電車で GO! の新作(湖西線も入ってる)でも買ってのんびり待とうと思ってたのに、これじゃトゥエルブも発売日(20日)に遊べないよ。
大往生(4月3日)までにはさすがに入ってる…よな、きっと。
睡眠1日8時間だったら、僕にも大往生2周クリアできるかなと、会社の人に言ったら、その発想からしてもう壊れてる、だって。
まあ、どちらにしろ、寝なければならぬな。
幸い、ここ数日間、「寝なければならぬ」ではなく、寝るべき時間に睡魔が襲うようになったから、この調子で早寝の習慣がつくといいなと思ったが今日はもう1時半だやばいもう寝なきゃ…。
ちなみに大往生は1周目の5面ボスまで。
さっきまでネットサーフィンしとったら、こんなメッセージが。
今の PC 買ったときは、「わーい8MB もあるぞー、せっかくだから CD まるごとコピーしちゃえ(注: CD-ROM ベースで動くトレシミュのことね)」ってはしゃいでたのに。
いまじゃその前の容量(98ノート0.35GB)が残ってても「あわわわわ」だし。
応急処置として、Web ブラウザの一時ファイルの最大容量を 80MB から 64MB に減らす。
これでもすぐにピンチになるのは目に見えているから、次の休みあたりにでも、もう少し本格的な対策を立てねばなるまい。
しかしやれることも限られるだろうなぁ。
とりあえず、ゲームや CD-ROM まるごとコピーしたのとかので、もっとほかせそうなのがないか探して、それでも駄目っぽかったら、PD を第2の HDD 代わりにして飢えをしのぐか。
つーか PD かよ(会社の先輩からは「それ(PD)抱き合わせだよ」って言われた…汗)。
この場合、なるべく使用頻度の低そうなのを持ってこないと、アクセス遅そうだなぁ、さて何を移動させるかとか考えてみたり。
まずはネット(ベクタとか)から落としてきた圧縮ファイル類かな。
写真類も余り使わなそうだからこっちかな。
…新しい PC 買うまでの辛抱じゃ。
…どうしようかなぁ、MSX 型 PC(笑)。
今日は定時帰り。
残業続きだったときに、いきなり定時で帰れるようになると、帰っても何かすることあるかなぁ、ゲーセン寄ってこかなぁとか思ってしまったり。
とはいえ、早く帰れるときにゆっくりしなきゃという考えもあり、今回はすぐ帰ることに。
…まあ、はよ帰ったら帰ったで、いままでネットサーフィンとかで意外と時間潰せてしまったり…だめじゃん。
本当は、帰宅中に、しばらくやってなかった GC ゼルダの続きやるのもいいなとか思い付いたんだけど。
次早く帰れたら、ゼルダやるかな。
青い海が僕を呼んでいる~?
デュアルブレード…一口で言えば、「スト3」と「サムスピ」を足して「アシュラブレード」で割ったような感じ…かなぁ。
日本の格闘ゲームが好きな外人さん(マニュアルのスタッフリストから察するに)が、必死でそれっぽいものを作ったって感じ?
まあ、ゲーム部分はそこそこなんじゃないかなぁ、少なくとも「アシュラブレード」より…?
ところで、時々サムスピの音が…まさかネ。
帰り、ゲーセンに寄ったら、バトルギア2(3ではない)が置いてあったので、ひさびさにやってみると、思ってたより面白かった。 ウソの動きだとしても、こっちのほうがまだハンドル握ってて楽しかったなぁ。 なんで3は僕の中でだめなんだろう。
バトルギア3、いまいちおもんない。
クルマの動きがかなりウソっぽいような。
僕はリアルでレーシングドライブやらんので、本当のところは分からないんだけど、クルマって、あんな動きするもんなんかいな。
いやゲーム的におもろいんならまあええねんけど、画像がなまじリアルなんで、余計に違和感が。
G.T. は言うに及ばず、頭文字 D(アーケード版)やアドバンス GT シリーズ(GBA) の方が、よっぽど実車っぽい(あくまで「ぽい」だけど)し、ゲームとしても面白い気が。
なんか、サイドバイサイドの頃はまだ面白かったんだけど、バトルギアになってからつまらなくなった気が。
うーん…。
帰り道、渋滞で止まってたら、前方の行き先標識がやたら明るい気が。
しかも僕の頭の動きに合わせて、標識の上で影が動いてるし。
バックミラーを見ると、どうやら後のクルマがハイビームにしたままのようだ、お~い。
…ま、それで影絵する僕も何なんだけどな。
後の人は、標識に浮かび上がった「カニ」とか見てたかな。
つーかロービームにして。