あのゼロガンナーが生まれ変わった!
ゼロガンナー2
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彩京 
PSYKYO
ZERO GUNNER 2 業務用
ARCADE

(2001年5月23日開業)

ゼロガンナー2

ジャンル MDS(マルチディレクションシューティング)(注: ビーバー命名(^_^;))
メディア アーケード
メーカー 彩京
発売年 2001
進行度 忘れました(2001/5/23)
概要 ゼロガンナーの続編。 ゲームシステムは前作とはかなり変わっております。

操作方法

8方向レバー2ボタン。 レバーで自機の移動。 左ボタンでショット(フルオート連射)。 右ボタンでターンマーカーをセット。 同時押しで特殊攻撃(正式名称失念)。

ターンマーカー

自機の向きを変えるのに使う。
右ボタンを押すと、自機前方にターンマーカーが現れる。 ボタンを押している間、ターンマーカーはその位置にとどまる(ボタンを離すと消える)。 また、その間、自機は常にマーカーのある方を向く(自機の向きを変えることが出来る)。 マーカーを出していない時の自機の向きは一定。

近況

(2001/5/23)

んー、とろあえず行きつけのWebサイトでは絶賛の嵐。 僕としては今のところ、それほどでもないというか、まだ真の面白さに気がついていないところかな。 多分。 あそらく、ターンマーカー絡みがいろいろ熱いんだろうけど。 ターンマーカーロックしたまま延々と敵をなぎ払うということも出来るのかな。 まだよくわかんないや。
ただ、僕的には、今までの彩京シューの中では、かなり好感触です。 彩京シューで素直にいいなと思ったのは、ストライカーズ1945PLUS以来です(いちおう誉めています)。
いまいち好きになれない彩京弾(超高速弾)もほとんど出てきませんし(後々バリバリ出てくるのかも知れませんが)。 こいつ、高速弾撃ってくるぞ、撃ってくるぞ、と思ってもほとんどそういうのがなくて、始めはびっくりしちゃった。 いや、僕としてはよい意味でなんだけど。 ターンマーカー絡みの操作など新しいことをさせているということを考えても、彩京弾が控えめになっているのはよいことだと思います。
あとは特殊攻撃がボタン同時押しなんで、たまに特殊攻撃が暴発することがあるのがちょっとひっかかったかな。 慣れの問題かな。
まあ少なくとも嫌いじゃないんで、当面やり続けます(^_^)。

改札口

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