大賞獲得にゲー○ストの死相を見た?
サイキックフォース2012
■○■■■ サイキックフォース2012 ■■■○■
タイトー
TAITO
PF2012 業務用
ARCADE
その他
and the others

(1998年8月7日開業 1998年12月16日改装)

サイキックフォース2012

ジャンル 360°対戦格闘
メディア アーケード/ドリームキャスト/Windows
メーカー タイトー
発売年 1998
進行度
通常モード:3人目のレジーナに負ける。ウェンディ使用。EASY モード選択。(1998/8/7)
ストーリーモード:マイト使用、カルロ(5人目)で沈む。上級モード選択。(1998/10/28)

(1998/12/16) 今年のゲーメスト大賞はこのゲームだそうです。 ん〜、ビーバー的にはビートマニアかと思ってたんだけどなぁ。
いや、凝ってるし、演出もいいなとは思うんだけど、PF2012。 でも、ビーバーの周りでは、あまりやってる人はいなかったような。
やっぱり、メスト読む人は実は少数派なのかなぁと、改めて認識してしまった次第。
あと、ステッガー1は海外ゲームだから選考外だそうです。

(1998/10/28) ふぅ、火炎の嵐をどうにかしのいでレジーナをやっつけたぞ。 少しは操作感覚が身についてきたかな。

(1998/10/20)

ビーバー、ぬるゲーマー宣言?
私、「さいきっくふぉーす にせんじゅうに」と読んどりますが駄目でしょうか(^_^;)。
それはさておき、このゲームのために、ゲーメストムックと今週(?)のサタマガ買ってしまいました。 かなりはまっている証拠でしょうか。 確かに、ゲームの方も(「も」って何やねん(^_^;))、いろいろ新しい事をやっているようなんですけれども、でもなんか引っかかるんだよなぁ。
で、サタマガの方(サイキックフォース2012、ドリキャスで登場!!)。 開発者のインタビューが載っていて、前から知りたかった、開発者の意図とかが垣間見れて面白かったのですが、対戦「格闘」とは言っていないとのこと(以下、カギカッコの位置に注意)。 う〜む……。 ビーバーとしてはそもそも、(ほぼ)同じ能力を持ったものをあやつって「対戦」格闘するという地点で、かなり抵抗を感じるような軟弱者なもんで、サイキックフォースもビーバー的には「対戦」ゲームという点では変わらないんだよなぁ(「対戦」パズルとかも苦手、というか格闘以上に辛い。 今のところ、ビーバー的に「対戦」「格闘」という壁を越えてしまったゲームはわくわく7くらい)。 で、今のところ、まだこの「対戦」という、(ビーバー的には)辛い要素を超えた、新しい魅力にまだ気が付いてない段階みたいで。
シューティングやアクションとしてみると、前も言ったけど「スト(ライカーズ1945)II」(彩京シューティング)って感じでしょうか(^_^;)。 「お、スパークレインだ、ここはバリアガードで……グェアーーーッ!!」てな具合で、ガードとか回避とかいう以前に、高速弾なもんで(ここが彩京流)、見てからどうこう出来ないのが辛くて。 これも訓練の問題かなぁ。
※ムック見てからマイトに乗り換えたビーバー(ウェンディは最も使い辛いらしいので、今回はパス……わくわく7の時はライで通しちゃったのに何故!? さぁ……(^_^:)。あ、そういえばマイトも雷使いだったなぁ(それで?))。

(1998/9/7) ボタンガードも慣れると楽しいね。
専らウェンディを使ってて、今のところ、ストーリーモードで3人目が壁になってる模様。 勝ったり負けたり(負ける方が多い)。 「サイキ」ッカーだけに「サイキ」ョウ(彩京)並の高速弾を打ちますか(黒いレイディアントソードみたいなの)? レッツバリアガード!?
誰かがエミリ男のストーリーモードをやってたんだけど、一部だけど 2D な CG も使われているのね。 3D のデモ部分がよくできてるだけに、全編3D で表現して欲しかったなぁ。 ちょっと浮いちゃってるかも。
あと、ウェンディのトライクレセント(だっけ。カッターみたいなのが回って飛んでいくの。追加コマンドでばらける)。 声(「いくわよ!」)を聴いてわくわく7アリーナを思い出し、回るものとそれが更にばらけるのを見てステッガー1のトルネード(パイロット:レオナルド)を思い出すビーバーはイケてませんか?

(1998/8/7) デモ画面を見ていると、ゲームのつかみ所がよく分からなくて、プレイを躊躇していましたが、ある時「せっかくだから」((C)コンバット越前)プレイ。
実際やってみると、おお、なんか面白そうではないか。 遠距離と近距離の状況変化が楽しい。 闘いのバリエーションが広そうで、それでいて、はじめのうちは、いろいろゲーム(システム)の雰囲気を味わえるほどの難度に抑えられているところがナイス、というところでしょうか。
ポリゴンはきれいというか、動き(ポーズ)に魅せられました。 動きできちんと、キャラの感情を表現できていたり、台詞に合わせて口が動いたりするところがナイス。
ウェンディを選んだのは……「せっかくだから」。← 何が「せっかくだから」なんだぁ〜!!(^_^;)。 まあ、何となくです。


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